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神経に達していない、範囲が狭いむし歯の治療法です。 |
レジン充填では対応できない、範囲が広いむし歯の治療法です。
（むし歯が神経まで達している場合は、歯の根の治療が必要です。）
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むし歯になっている部分を削り、詰め物・冠に適した
形に整えます。
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型をとります。
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仮の詰め物をつめておきます。
（仮歯を作る場合もあります。）
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型に石膏を流し、模型を作ります。 |
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型にピッタリの詰め物・被せ物を鋳造して作ります。 |
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最終調整を行い、詰め物・被せ物を接着剤でつけます。 |
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＜セラミックの特徴＞
自然な白色で、ご自身の歯の色に合わせて作ることができます。
表面が滑らかで、むし歯や歯周病の原因となる細菌（プラーク）がつきにくいので、とても衛生的です。
金属アレルギーになる心配がありません。
※セラミックを使った治療は健康保険が利用できません。
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ページ内のイラストは(株)プラネット様の許可を得て、使用しています。 |
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